事務所を代表するダンスの実力者シンドン(SUPER JUNIOR)とウヨン(2PM)。(画像:画面キャプチャ)
事務所を代表するダンスの実力者シンドン(SUPER JUNIOR)とウヨン(2PM)。(画像:画面キャプチャ)
最近、テレビとYouTubeを連動させるバラエティ番組が増えてきているが、ゲストの豪華さで言うと、7月11日からスタートした「知ってるお兄さん 放課後活動-ドンドン神起」(JTBC)が群を抜いている。

ウヨン(2PM) の最新ニュースまとめ

 人気バラエティ「知ってるお兄さん」のメンバーたちが、“お兄さん学校”で学べないさまざまな活動を“放課後授業”として学んでいく、外伝的なショートフォーム番組で、毎週土曜、「知ってるお兄さん」の放送後にオンエア。テレビでは約5分の尺だが、その後、JTBCの公式YouTubeチャンネルで、フルバージョンが公開される。

 “放課後活動”のトップバッターとなったのはカン・ホドン。これまで「知ってるお兄さん」で、「I.O.I」、ソンミ、「MOMOLAND」などのダンスカバーを披露したり、“EXO-Large”として、ダンスに対する情熱を見せてきたカン・ホドンが、ダンスに定評のある「SUPER JUNIOR」シンドンからアイドルダンスのレッスンを受け、真のダンサーになっていく成長期を描くというもの。

 「ドンドン神起」を結成したカン・ホドン×シンドンは毎回ミッション曲を練習し、完成したものを動画に収め、アイドルたちに評価してもらうのだが、回を増すごとに、進化していく「ドンドン神起」のダンスの実力もさることながら、それを評価するアイドルたちやゲストで登場するアイドルたちが豪華になっていくのも見どころだ。

 第1弾のミッション曲は「EXO」の「Growl」。当人である「EXO」カイと「東方神起」ユンホ、「SUPER JUNIOR」ウニョクからの評価コメントが紹介されたほか、「EXO」のセフンとチャンヨルが評価コメント映像に登場した。

 第2弾では“デュオダンス”レッスンとして、「Red Velvet」のアイリーンとスルギが初のゲストとして登場し、「Monster」のダンスを伝授。さらに、評価コメント映像にはキム・ジョングク、「WINNER」のカン・スンユンとソン・ミノ、「OH MY GIRL」のスンヒとミミが登場するという豪華ぶりだった。

   そして、8月8日(土)に放送された第5話の第3弾では、今年初め、コロナ渦で「2PM」ジュノのチッケム(推しカメラ)が注目され、“ヨクチュヘン(逆走行)ソング”として再脚光を浴びた「My House」に挑戦。SMエンターテインメント(以下、SM)所属のシンドンとSM系列会社所属のカン・ホドンが、JYPエンターテインメント(以下、JYP)に出向き、今回も当の本人である「2PM」のメインダンサー、ウヨンと「Stray Kids」のリーダー、バンチャンがダンスを伝授するゲストとして登場した。

 オープニングでいきなりカン・ホドンが「この番組はトークをするのが、意味がない。トークはダンスで」と言い出したため、ウヨンがそれなら言いたいことをダンスで説明しようと踊り始め、大爆笑となったが、その後、ダンスの合間に繰り広げられたトークもかなり興味深く、面白い展開となった。

 なんといっても、“第2世代アイドル”の「2PM」と「SUPER JUNIOR」の共演。しかも、JYPの第1回公採オーディションで1位のウヨンと、SMのオーディションで1位を獲得したシンドンというダンスの実力者同士だ。シンドンはSMとJYPのダンスのスタイルが違うと分析し、SMはパフォーマンス重視で、曲のイメージをダンスで表現するが、JYPは歌詞の内容がそのままダンスで表現されるのに加え、ウェーブに特化した振付になっていると。だから、SMはメンバー間の息の合った動きをたくさん取り入れているという私見を述べた。

  そんな中、一番面白かったのが、カン・ホドンの鋭い質問にウヨンが答えた場面。「なんで特にジュノが注目されたと思う?」というカン・ホドンの直球質問に、ウヨンは「ジュノがちゃんと生きてきたんですよ」とジュノの人間性を挙げ、「徳を積み上げてきたということでしょう」と明快に回答。そして、「皆で(ジュノに)拍手をしてやってください」と盛り上げ、カン・ホドンの疑問をすっきり解決したのだ。

 ダンスだけでなく、トークもキレキレのウヨンのおかげで、エネルギッシュにダンス練習に励んだ「ドンドン神起」。次回予告では、それを評価するアイドルとして、「Super Junior-D&E」、そして「2PM」からニックンの登場も予告され、身内感は強いものの、面白さは保証済み。今後のミッション曲、そして次はどんなゲストが登場するのか、期待大だ。

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