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障害者への性犯罪描いた映画「トガニ」が抱える誤解

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2011/10/03 11:44配信

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韓国映画「トガニ」の制作陣は3日、報道資料を通じて「映画の中の人物および名称の使用において、不必要な誤解や善意の被害がでる場合がある」と明らかにした。

 制作陣は「映画は、実話およびこれを基に書かれた原作小説『トガニ』を映画に再構成した作品。映画の中に登場する『ムジン』という地名および劇中の人物や教会、商号など各名称はすべて実際の事件と異なる仮想の名称を使用している。一部の登場人物および事件の展開には、映画的なフィクションが加えられ、実際の事実とは異なる」と語った。

 また、「制作陣の企画意図とは異なり、映画的な構成で使用された名称や設定により登場した名称を利用したり、類似した状況に置かれている方々が不必要な誤解を受けたり、善意の被害が起こっており、残念に思う」とし、「映画用の構成に使用された内容によって、不必要な誤解が起きないことを切に願う」と語った。

 光州のろう学校で起きた性暴力事件をモチーフとした「トガニ」は、映画が公開された後、国民に憤りを感じさせ、事件の再捜査、社会福祉事業法の改正作業などが行われるなど、社会的な波紋を呼んている。

最終更新:2011/10/03  11:43


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