韓国でタレントとして生きていく、秋葉里枝さん

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2011/03/14 10:41配信
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K-POPなどによる韓流ブームで、日本のテレビ番組で韓国人アーティストや俳優を見かけるのは珍しいことではなくなった。だが、逆に韓国のテレビ番組で日本人が出ることはあまりない。そんな中、韓国デビュー4年目を迎えるタレントの秋葉里枝(24)さんは、バラエティーやドラマなどで活躍している。

 

 秋葉さんは2004年、当時絶大な人気を誇っていたアイドルグループ「god」のミュージックビデオに出演し、韓国と縁ができた。高校1年生から続けてきた芸能活動を辞め、普通の女子高生の生活を送っていたころだった。

 

 韓国については何も知らなかったが、なぜか韓国語の聞き心地が良く、親しみやすい感じがしたという。その後、何度か韓国を旅行した。そして大学2年生の時に休学し、韓国に住み始めた。

 

 母親から「1年だけで行ってきな」と言われた韓国生活はもう4年目となる。一から勉強した韓国語は「日本語より韓国語で話すのが楽」なレベルに達した。昨年は韓国語能力試験の高級を取得した。

 

 ■外国女性トーク番組でブレイク

 秋葉さんが韓国で本格的な活動をスタートしたのは2007年、在韓外国人女性が韓国での生活を語リ合う人気トーク番組「美女たちのおしゃべり」にレギュラー出演してからだった。可愛いルックスに加え、韓国文化の痛いところまでずばりと指摘する姿がうけて、ファンが徐々に増えた。同番組は昨年末で打ち切りとなったが、今もドラマやバラエティー番組に出演する。

 

 昨年からは、日本のファッションを紹介する韓国語の本「東京レインボー(原題)」を発刊するなど活動の輪を広げている。機会があれば、韓国ファッションを日本に伝える計画も持っている。

 

 そんな秋葉さんは事務所に所属していない。韓国では日本と違い、フリーで芸能関係の仕事をすることが可能なため、事務所に縛られず自由に活動している。日本でも女優活動を経験した秋葉さんだが、ドラマ撮影はさすがに韓国のほうがきついという。「4~5時間は寝れるよ」とスタッフから言われたが、現実は大半が長くても3時間がいいところだという。

 

 それでも女優の仕事にあこがれる。今後は女優の仕事をさらに増やしていきたい。日本人だけに、役柄が日本人役に限定される限界もある。だが、「それでいい。日本人だし、無理に頑張る必要ないでしょう。外国人役として堂々と演じたいです」と意気込みを見せた。

最終更新:2011/03/14  13:42


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