≪韓国ドラマNOW≫「模範タクシー 2」7話、シン・ジェハの正体が明らかに=視聴率13.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「模範タクシー 2」7話、シン・ジェハの正体が明らかに=視聴率13.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

17日に放送された「模範タクシー2」第7話(視聴率13.0%)では、キム・ドギ(イ・ジェフン)、チャン・ソンチョル(キム・ウィソン)、アン・ゴウン(ピョ・イェジン)、チェ・ジュイム(チャン・ヒョクジン)、パク・ジュイム(ペ・ユラム)が、ニセ宗教にはまった姉を探すためにムジゲ(虹)模範タクシーを訪れた妹(キム・ウンビ)の依頼を受けた。

オン・ハジュンはある男性とホテル関連契約を進めた。 オン・ハジュンが「契約金を送った」と話すと、契約を進めていた男性は「今は少し中途半端だった。 私がハンコを押す前にお金を送ったらどうしよう」と軽く見ながらもハンコを押した。 その時、その男は胸が重苦しいように胸を叩きながら倒れた。 オン・ハジュンは「契約者が一身上の理由でホテル運営が難しくなった時、私たちがホテル優先順位債権者になりました。 ちょっと生半可でした。 だからあなたにこんなことが起きるのだ」として倒れた男をそのままにして席を立った。

ニセ宗教に陥った姉を救うために警察と立ち向かって戦っていた妹がパトカーの下で模範タクシーの連絡先を見て依頼した。 母親であり父親になってくれた姉が急性白血病にかかると、妹は姉の世話をした。 しかし、体と心があまりに弱くなった姉は、ますますニセ宗教団体に陥り始めた。

ムジゲ運輸のメンバーたちは、ニセ宗教施設内部のCCTVを連結し、内部で起きていることを観察した。 教祖は、母親と娘にお互いの頬を殴るよう命じた。 チャン・ソンチョルは「あの信徒たちが自ら被害者だということを悟らせるのは難しい」として悩みに陥った。

オン・ハジュンは「私がコタに構築しておいたシステムは完璧だった。 むやみに突き破ることができる構造ではない。 ところが、そこを突き抜けて入ってきた。 あるタクシー運転手が私が作った構造の最も脆弱な部分に乗って入ってきて、根まで抜いてしまった。 確かに何かある」と疑いを繰り返した。 続いてオン・ハジュンは「この状況が理解できるか。 私は到底できない。 大したことない奴らに系列会社2社がふっ飛んでいった」と怒りをあらわにした。

一方、パク・ジュイムがインチキ団体に偽装して入った。 変な水薬を飲むようになったパク・ジュイムは独房に閉じ込められ教理を覚えることを強要された。

キム・ドギは巫女に扮装して教主が食事をする食堂に行った。 教祖に「頭の上に気をつけろ。 地面が空にある。 夭折(ようせつ、早死)する運命だ」と話した。 教祖が信じずに食堂を出た時、看板が教祖の頭上に落ちた。 看板が真っ二つに割れ「地」という文字が教祖の目に入った。

教主は工事中の自分の土地から遺物が出たという連絡を受けて現場を訪問した。 教祖は遺物を足で踏んだ。 その陶磁器からは奇妙なエネルギーが流れ始めた。 教主はこれを感じないまま作業員に工事を継続するよう命令した。

キム・ドギは巫女の姿で教祖と出会った。 キム・ドギは教祖に「よく生きているね。 近いうちにまた戻ってくるだろう。 お前の命を取りに」と言った。 教祖は「狂った インチキ巫女ではないか。 コンセプトは何か。それで商売になるのか」と無視した。

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