9月の農産物価格が高騰...白菜の卸売価格、昨年の1.7倍=韓国

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2022/09/17 21:27配信
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今年の夏に猛暑や豪雨が続いて作況不振となりながら、農産物の価格が高騰している。そのような中、台風まで接近しており、今月は農産物の価格が上昇し続けるとの予測が出ている。

17日、韓国農村経済研究院が発刊した「農業観測9月号葉根菜」報告書によると、今月は白菜とニンジン、大根、キャベツなどの卸売価格が前月に比べて上昇する見通しだ。

品目別にみると、白菜の9月の卸売価格は10キロ当たり2万ウォン(約2,060円)となり、前月(1万4,650ウォン、約1,500円)に比べて36.5%値上がりするものと見られる。昨年9月(1万1,600ウォン、約1,200円)と比較すると1.7倍に達する数値だ。

白菜の卸売価格が高騰する最大の理由としては、生産量の減少が挙げられる。今年の夏はしきりに続いた雨によって日照時間が減り、病害が拡散したため、白菜の作況が平年に比べて不振となった。

ここに、今月台風11号が朝鮮半島に上陸しながら、多くの雨が降って病害がより拡散する可能性も考えられる。

天候の影響で、ニンジン、大根、キャベツなど他の農産物の価格も上昇傾向にある。ニンジンは20キロ当たり6万ウォン(約6,200円)となり、先月の4万4,790ウォン(約4,600円)と比較して34.0%上昇する見通しだ。


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