中朝親善アピール 北朝鮮が中国人民解放軍創設日に祝電

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2022/08/01 08:46配信
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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、李永吉(リ・ヨンギル)国防相が中国の人民解放軍創設95周年に合わせて同国の魏鳳和国務委員兼国防相に祝電を送ったと報じた。

 李氏は祝電で「習近平同志を核心とする中国共産党の領導の下、近代化した軍隊を建設するための闘争で素晴らしい成果を得ていることを祝う」と伝えた。

 李氏は「抗日・抗米大戦の炎の中で肩を並べて戦った両国の軍隊は社会主義の偉業を銃隊によって頼もしく担保している」としながら、「朝鮮人民軍は朝鮮半島と世界の平和、安定を共同で守護するため中国人民解放軍との戦略・戦術的な共同作戦を緊密にしていく」と強調した。

 朝鮮中央通信によると、北朝鮮国防省は中国国防省に祝いの花も届けた。

 核問題で米国と対立する北朝鮮は、米中、米ロの関係悪化が新冷戦の様相を呈する中、友邦国の中国、ロシアとの親善関係をアピールし一層密接に結びつこうとしている。

 北朝鮮が「戦勝節」とする朝鮮戦争休戦協定締結日(7月27日)翌日の28日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)は朝鮮戦争に参戦した中国人民志願軍をたたえる平壌の友誼(ゆうぎ)塔を訪れて献花し、中朝の親善関係を強調した。

最終更新:2022/08/01  10:13


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