韓国のガソリン価格が4週連続下落…今週、1リットル当たり75.4ウォン値下がり

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2022/07/31 08:00配信
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原油価格の下落傾向が本格化している。韓国では今月1日から油類税の引き下げ幅が37%に拡大し、ガソリンと軽油の価格も4週間連続下落傾向を見せている。

 30日、韓国石油公社の原油価格情報サービス「オフィネット」によると、7月第3週(24~28日)、全国ガソリンスタンドのガソリン平均販売価格は、前週より75.4ウォン下がった1リットル当たり1937.7ウォン(約198円)を記録した。

 韓国内のガソリン価格は5月第1週から8週連続で上昇したが、今月に入って油類税の引き下げ幅の拡大(30%→37%)と、国際石油製品の下落傾向で4週連続下っている。これにより、28日の時点で全国平均ガソリン価格は1916.88ウォン(約196円)まで下がった。

 この価格は油類税の追加引き下げを直前にした先月30日(2144.9ウォン/約219円)と比べると、4週間で228.02ウォン下がったものだ。韓国で最高価格地域のソウルは、今週のガソリン平均価格が先週より73.2ウォン下がった1リットル当たり1993.7ウォン(約203円)、最低価格地域の大邱は79.1ウォン下がった1879.9ウォン(約192円)だった。

 ブランド別ではSKエネルギーのガソリンスタンドが1リットル当たり平均1945.1ウォン(約199円)で最も高く、政府運営のアルトゥル(節約)ガソリンスタンドが1914.9ウォン(約195円)で最も安かった。

 軽油価格も下落傾向を続けている。今週の軽油平均価格は先週より57.0ウォン下がった1リットル当たり2015.5ウォン(約206円)となった。28日、全国平均軽油価格は1998.46ウォンで、先月30日(2167.66ウォン)に比べて169.2ウォン下落した。

 軽油価格が2000ウォン台以下に下がったのは約2か月ぶりのことだ。

 国際原油価格も下落傾向にある。韓国内輸入原油の基準となるドバイ油は、今週の平均価格が先週より0.1ドル下がった1バレル当たり103.2ドルを記録した。国際ガソリンの平均価格は先週より2.5ドル上がった1バレル112.2ドル、国際自動車用軽油価格は1.2ドル下落した1バレル138.5ドルをそれぞれ記録した。


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