台湾副総統、安倍元首相の自宅へ「弔問」…中国が強く「反発」

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2022/07/13 16:28配信
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「台湾の頼清徳(らい・せいとく)副総統は11日、安倍晋三元首相の弔問のため日本を訪れた」と台湾の国営メディア“中央通信 (CNA)”などが報道した。

中央通信は「頼副総統が蔡英文(さい・えいぶん)総統の指示により、日本へと弔問のため向かった」とし「これは外交的突破口に該当する」という台湾与党“民進党”議員の話を引用し伝えた。

つづいて「頼副総統は、1972年に日本が中国と修交し台湾と断交して以来、日本現地を訪れた台湾最高位の政府高官だ」と説明した。

日本外務省の高官は「頼副総統は安倍元首相を個人的に弔問するため日本を訪れたと聞いている」と語ったと、ロイター通信が伝えた。

日本と台湾は最近、中国に対抗して露骨に密着してきた。

台湾メディアは、中国の圧力に立ち向かい台湾を公に支持してきた安倍元首相について「最も台湾に親和的な日本の首相だ」と評価し「安倍元首相は今月末、台湾を訪問する予定であった」と伝えた。

蔡総統はこの日、台湾現地に設置された安倍元首相の焼香所を訪れ弔問し、各政府機関と公立学校などに「弔旗の掲揚」を指示した。

一方、中国は頼副総統の日本訪問に強く反発した。

中国外務省の報道官は12日の定例会見で、頼副総統の日本訪問について「台湾は中国の一部であり、いわゆる『副総統』はいない」と短く語った。


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