チキン11%、ガソリン40%など価格上昇…6月の消費者物価上昇は24年ぶり「最高水準」=韓国

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2022/07/05 15:20配信
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先月(6月)、韓国で消費者物価の上昇率が6%アップとなり、23年7か月ぶりに「最高水準」を記録した。原材料価格や穀物価格の上昇、新型コロナウイルス後の消費回復などで外食など、個人サービス物価が大きく跳ね上がっている。

 統計庁が5日に発表した「2022年6月消費者物価動向」によると、先月の消費者物価指数は108.22(2020年を100とした場合)で、前年の同月に比べて6.0%上昇した。

 農畜産物の価格が、前の年の同じ月に比べ 4.8%上昇。農産物の価格は1.6%上昇して5か月ぶりに上昇に転じ、畜産物も10.3%上昇した。品目別では、輸入牛肉が前の年の同じ月に比べて27.2%上昇し、豚肉は同期間で18.6%上昇。ぶどう(31.4%)、白菜(35.5%)、鶏肉(20.1%)、スイカ(22.2%)、じゃがいも(37.8%)などの価格も大幅に上昇した。

 外食物価も8.0%上昇し、消費者物価上昇の主な要因となっている。

 また、工業製品の中ではウクライナ事態などの影響で、石油価格が39.6%上昇。品目別では灯油が72.1%、軽油が50.7%、ガソリンが31.4%、自動車用LPGが29.1%上昇した。

最終更新:2022/07/05  19:49


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