サムスン・LGの競争、電装分野まで拡大=韓国

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2022/06/23 16:08配信
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インベスト投資証券のイ・グァンス研究員は「電気自動車(EV)の自律走行市場が拡大し、自動車の電動化が加速している。電装事業は、2020~2025年の年間成長率が15%を記録するとみられる」と話した。

サムスンとLGも、電装事業に進出している。

サムスンは主力の半導体を中心とした部品事業を拡大する一方、買収した音響機器メーカーの米ハーマンを通じて、インフォテインメント市場に進出している。サムスンSDIのEV用バッテリー、サムスン電機の自動車用積層セラミックコンデンサ(MLCC)とカメラモジュール、サムスンディスプレーの有機EL(OLED)モニターなど、電装事業と連動した部品に集中してきた。

LG電子はVS事業部がテレマティクスや、オーディオ・ビデオ・カーナビゲーション(AVN)といった自動車用通信・マルチメディア製品と駆動部品、自律走行用部品などを生産している。またLGイノテックは自動車用カメラや通信モジュールを主要な完成車メーカーに供給し、LGディスプレーは自動車用のプラスチックOLEDを生産している。

両社は持続的な投資を通じて、成長機会をうかがっている。サムスンの場合、欧州地域の自動車用半導体メーカーに対する合併・買収(M&A)の可能性が浮上している。LGはこのほど、中長期の投資計画により、電装を含むバッテリーやバッテリー材料などの技術開発(R&D)に、5年で計21兆ウォン(約2兆1842億円)を投資すると発表した。


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