日韓関係の復元・改善のためにスピード感を持って疎通…竹島問題は意見がぶつかる=韓国報道

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2022/06/06 07:42配信
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 日韓両国が早急な日韓関係改善が必要だという認識を再確認しながらも、竹島問題に対しては神経戦を続けた。

 韓国外交部によると、韓国外交部アジア太平洋局のイ・サンリョル局長は今月2日、韓国外交部庁舎で外務省アジア大洋州局の船越健裕局長と日韓局長級協議を行った。

 両局長は早急な韓日関係改善が必要だという認識を再確認し、日韓間の諸懸案および人的交流などを含む両国のの関心事について意見を交換した。そして、今後も日韓関係の復元および改善に向けて、よりスピード感を持って外交当局間の疎通を続けていくことにした。

 外務省も日韓関係全般について率直に意見を交換し、両国関係を健全な状態に戻すために、今後も外交当局間の意思疎通を持続することで意見が一致したと伝えた。

 日韓両国は韓国外交部のパク・ジン長官の就任後初の訪日も協議しており、関連の計画についての話し合いも行われた可能性がある。新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)で中断されていた金浦―羽田間の国際線路線も来月15日頃から運航を再開する予定であり、人的交流の復元も可視化している状況だ。

 これとは別に、船越局長が先月28日から韓国が竹島近隣で海洋調査を実施していることに抗議したと外務省は明らかにした。これに対して、イ局長は日本海上の海洋科学調査と関連して「まず、竹島は歴史的・地理的・国際法的に明白な韓国固有の領土だ」と強調し、国連海洋法協約など国際法および国内法令によって行われた正当な活動に対する日本側のいかなる問題提起も受け入れられないと反論した。

 今回の調査は韓国国立海洋調査院が主管する定例調査で、今月18日まで予定されているという。

 一方、船越局長は今月3日にソウルで開かれた日米韓3国の北朝鮮核首席代表協議にも参加した。


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