ロシアが化学兵器使用か 韓国外交部「容認できない」

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2022/04/14 16:29配信
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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は14日の定例会見で、ロシア軍がウクライナで化学兵器を使用しているとの疑惑について、「事実確認が必要だ」としながらも「化学兵器の使用は国際平和と安全に対する脅威であり、いかなる場合も容認できない」と述べた。

 また、「化学兵器の使用に関わった者に応分の責任を果たさせることが重要だ」と強調した。

 バイデン米大統領がウクライナでのロシア軍の行為を「ジェノサイド(大量虐殺)」と非難したことに同意するかどうかに関しては、「独立した国際司法機関で明白な判断を下すことを期待する」と答えた。また、「政府は、民間人虐殺は明白な国際法違反であり、無実の人々の命に被害をもたらす武力の使用は正当化できないという立場を一貫して堅持している」と述べた。

 1948年に国連総会が採択したジェノサイド条約ではジェノサイドを国家、民族、人種、宗教集団を全部または一部破壊する意図を持つ犯罪行為と規定している。ジェノサイドと判断される場合は処罰を科す。


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