韓国文化体育観光部、文化芸術家4万人を支援…1人当たり最大100万ウォン(約10万円)

コメント

2022/03/29 14:40配信
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 2

全1枚

韓国文化体育観光部(部は日本の省に相当)は、韓国芸術家福祉財団とともに2022年第1次補正予算400億ウォン(約40億円)を投入し、4万人以上の芸術家を支援する。今回の事業は新型コロナウイルスの長期化で被害が大きい芸術界を支援するための措置だ。

 「新型コロナウイルス一時文化芸術家活動支援金」事業の申請対象者は事業公告日(2022年3月28日)を基準に、芸術家福祉法上「芸術活動証明または新進芸術家芸術活動証明」の手続きを完了し、所得認定額が基準中位所得120%以内の芸術家である。

 今回の支援金は、申請者の中から韓国社会保障情報院の社会保障情報システムを通じて算定された所得認定額が低い順に、5月中旬に1人当たり100万ウォン(約10万円)ずつを支給する予定だ。ただし、支給対象者が雇用労働部の第5次緊急雇用安定支援金(50万ウォンの受領)を受けている場合、差額の50万ウォン(約5万円)のみ支給する。

 本事業は、韓国芸術家福祉財団が進めている創作準備金支援事業、芸術家派遣支援事業とは別の事業で、既存の事業の恩恵を受けるかどうかに関係なく、条件を満たす芸術家は「新型コロナウイルス一時文化芸術家活動支援金」を受けることができる。

 文化体育観光部政策担当者は「文化体育観光部は新型コロナウイルスで被害を受けた芸術界が回復できるよう最善を尽くしている」とし「今回の支援金が新型コロナウイルスで生計を脅かされている芸術家の生活を安定させ、創作活動を持続するのに役立つことを願う」と述べた。


コメント数ランキング コメント






この記事が気に入ったら