中古取引から応急処置まで、ガソリンスタンドの変身に腐心する韓国石油業界

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2022/01/22 11:42配信
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業界によると、ガソリンスタンドは2010年の1万3004か所をピークに毎年約100か所ずつ減少し、昨年には全国のガソリンスタンド数が1万か所を下回ったと予想されている。

このため石油業界は各拠点にあるガソリンスタンドを、単にエネルギーを供給する場ではない、ショッピングや配送など多様な業務を遂行できるプラットフォームへ変えるための試みを進めている。

Sオイルは昨年、コンビニの「Eマート24」と提携し、ガソリンスタンドに最適化したスマートコンビニを拡大している。7坪程度の小さな空間でも運営できるコンビニだ。Sオイルは有・無人の複合システムや「Eマート24」のビッグデータ分析による運用効率性の向上と共に、店舗運営を社会的弱者に任せこれを支援する方針も推進している。

現代オイルバンクは、「ボーナスカード」の会員が直営ガソリンスタンドを利用し、安全に中古品を取り引きできるようにした「ブルーマーケット」を運営している。

SKエナジーは、消防庁と地域の安全網構築で協力することとした。各地域のガソリンスタンドを応急処置の場として提供するという内容だ。同社は2020年からテグ(大邱)地域の直営ガソリンスタンドに救急セットを常時配備し、ガソリンスタンドのスタッフが近隣で発生する緊急事態を支援できるようにしてきた。今回の協力でこの事業を全国に拡大することとなる。


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