韓国の反日教授、伝統帽子「カッ」をめぐる中国俳優の発言を批判「中国は他の国の文化を尊重することを学んで」

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2021/12/08 09:24配信
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「反日教授」として有名な韓国・ソンシン(誠信)女子大学のソ・ギョンドク(徐坰徳)教授が、最近中国で制作された時代劇の主要人物が被る帽子を伝統的なものだとの主張があがっていることに対して批判した。

 ソ教授は8日、自身のSNSに「韓国の伝統的な帽子である“カッ”が、中国由来のものだととんでもない主張がまた出てきて物議を醸している」と述べた。

 今月3日、中国俳優ウー・シーザー(呉希沢)は自身のウェイボ―で「これは中国の物。このような帽子は中国が起源で、その後他の国に伝わった」と主張。さらに「我々の伝統文化が誤解されるのは見ていられない」と伝えた。

 これを掲載した理由は、ウー・シーザーが現在出演中のドラマの中で被っている伝統的な帽子を見ながら、中国ネットユーザーが「これは韓国の伝統的な帽子だ」、「中国ドラマでこの帽子を見ると韓国ドラマを見ているようだ」と指摘したからだ。

 ソ教授は「世界的に人気を博したNetflix(ネットフリックス)の(韓国)ドラマ『キングダム』を通じて“カッ”が有名になり、ウー・シーザーが羨(うらや)んでいるようだ。いくら何でもウー・シーザーはこのようなわい曲発言に対して非難されるべきだ。なぜなら“無知な発言”だからだ」と指摘。

 続けて「韓国の伝統服飾である“カッ”は、朝鮮時代の成人男性が被った帽子で、身分や階級、格式、礼儀を象徴する。韓服に続いて今度は“カッ”まで中国が元祖だと。キムチやサムゲタン(参鶏湯)、アリランまでも中国から由来した、とわい曲している」と皮肉った。

 またソ教授は「このような中国に対して最近BBCなどの世界的な外信で批判記事が掲載されても、まだ正気を取り戻せていない。何より中国はまず他の国の文化を尊重することを学んでほしい」と訴えた。

最終更新:2021/12/08  21:36


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