「サムライ」「スシを作るはず」ソク・ヒョンジュン、フランスで「人種差別」被害

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2021/12/01 13:26配信
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フランスのプロサッカーリーグ1部トロワACでプレーしているソク・ヒョンジュンが人種差別被害に遭った。クラブはすぐに抗議声明を出して問題の発言をした相手チームの首脳部に公式釈明を要請した。

 トロワは1日、クラブ公式ホームページを通じて声明文を出して「オリンピック・マルセイユとの試合でソク・ヒョンジュンに対する人種差別発言があった」とし「これを多様な人種と文化を尊重するサッカーで絶対に受け入れてはならない。私たちはあらゆる形態の人種差別と外国人嫌悪を糾弾する」と伝えた。

 また「ソク・ヒョンジュンが取れるあらゆる行動を支援し、この問題に対抗して戦う」と述べた。

 AFP通信などによると先月29日、フランスで行われたオリンピック・マルセイユとトロワの試合中、オリンピック・マルセイユのあるスタッフがソク・ヒョンジュンを「サムライ」「スシ」と表現した。

 フランスのラジオ放送RMCが確保した録音ファイルで、このスタッフは試合後半、ソク・ヒョンジュンがマルセイユのMFパプ・グエイェを阻止した状況で、「サムライが2回もボールを奪った」「スシを作るはずだ」などと発言。この音声が中継放送を担当していたアマゾンプライムビデオのカメラマイクに偶然拾われた。

 マルセイユのスポークスマンはAFP通信に「マルセイユのパブロ・ロンゴリア会長がトロワから問題の状況について明確に解明せよと要求された」と述べた。また、「人種差別発言をしたスタッフが誰なのか、まだ確認されていない」と付け加えた。

最終更新:2021/12/01  14:21


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