韓国の新規感染者「2400人台」を予想…政府「防疫緩和・移動量増加」によるものと分析

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2021/11/03 07:23配信
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「段階的日常回復」の施行開始から2日目を迎えた韓国では、依然として新型コロナウイルスによる感染者が全国の様々な地域で発生している。

防疫当局とソウル市など各地方自治体によると、きのう(2日)の0時から午後9時までに新型コロナの陽性判定を受けた新規感染者は計2274人と中間集計された。

この数値は、17の市・道のうちプサン(釜山)を除いた16の市・道の感染者の合計である。釜山は前日からリアルタイムの数値を発表しないことにしていることから、集計から除かれている。

またこの数値は、その前の日同時間帯に中間集計された1323人より951人多く、1週間前(10月26日)同時間帯の1855人(釜山含む)より419人多い。

韓国政府は、予防接種の効果により減少していた感染者数が、防疫措置が緩和され移動量が増えたことで増加へと転換されたものと分析している。

防疫当局はこの日の会見で「我々より先に日常回復への転換を試みた国々では、普通1~2か月後に感染者が再急増するという事例がある」とし「段階的日常回復の施行による患者増加の可能性に備えている」と伝えた。

今回の中間集計値2274人を地域別にみると、首都圏が1812人で非首都圏が462人であった。

集計を締め切るきょう(3日)の午前0時までの夜間における発生の推移を踏まえると、きょうの午前に発表される最終集計値は2400~2500人台を記録するものとみられる。

最終更新:2021/11/03  7:28


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