李在明大統領候補「韓国株式市場はそっぽを向かれている」MSCI先進国指数編入を推進=韓国

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2021/11/02 19:28配信
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韓国の執権与党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)大統領候補が2日、「資本市場に対する国際的信用度向上のためMSCI先進国指数編入を推進する」と明らかにした。

李候補は同日午後、SNSを通じて「今年に入って特に韓国証券市場がそっぽを向かれている現象が浮き彫りとなった」と述べた。

テーパリング議論が本格化した9月以降、10月中旬にかけてナウ指数とナスダック指数はそれぞれ1.27%、2.86%ずつ下がり、デフォルトが懸念された恒大集団を含む上海指数は0.4%上昇したが、KOSPIは6.58%も下落したと分析した。

李候補は「債券市場はすでにMSCI先進国に含まれており、今年7月国連貿易開発会議(UNCTAD)も韓国の地位を先進国並みに押し上げたのに、資本市場だけが慢性的なコリアディスカウントから脱け出せずにいる」とし「海外で低評価された韓国証券市場をレベルアップするためには、7年間足踏み状態のMSCI先進国指数編入のための努力が必要だ」と強調した。

また「これまでネックになってきたウォンの国際化問題などを段階的に解決し、韓国経済の地位に見合う資本市場として評価を受けられるようにしたい」と強調した。

李候補は「MSCI先進国に編入された場合、最大62兆ウォン(約5兆9000億円)の外国人資金が見込める」とし「該当指数に含まれた国の株価収益率(PER)と株価純資産倍率(PBR)程度に上昇すれば、KOSPI200指数も現在より十分上昇するものと期待される」と説明した。

最終更新:2021/11/02  22:28


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