冬季オリンピックを前に「ゼロコロナ」進める中国…北京で感染拡大

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2021/10/24 08:26配信
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来年の冬季オリンピックを控えた中国の首都北京で、コロナの感染者が相次いでいる。

23日、中国の保健当局である国家衛生健康委員会によると、前日の日中、中国の地域社会の中で38人の新規感染者が出た。

地域別では甘粛省17人、内モンゴル11人、北京6人、寧夏3人などである。

「ゼロコロナ」政策を繰り広げる中国当局は、北京で19日(1人)と21日(1人)に続き、23日、6人の感染判定を受けて驚いている雰囲気だ。中国政府と北京市は首都防衛のために、外国からの北京入国時3週間の施設隔離をし、中国人も外部から来た人の場合、北京出入統制政策を実施してきた。

現在、北京での感染は、甘粛省と内モンゴル自治区を旅行した団体旅行を中心に広がっているようだ。先立って北京は「コロナ万里の長城」政策のために、1月以降1〜2件の感染事例があったが、おおむね制御されていた。

中国の保健当局は感染者が出た北京の住宅街を中危険地域とし、全住民の検査のために簡易検査所を設置した。

チャイチー北京党書記は、前日の記者会見で「コロナの濃厚接触者と2次接触者を把握するために、北京全域で大規模な疫学調査を実施する」とし「感染者が発生した地域を訪れた人についての健康監視も行っている」と述べた。

最終更新:2021/10/24  12:13


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