韓国の「K-ロケット」独自開発と発表された「ヌリ号」、衛星の軌道投入に失敗=「日本も過去4回の失敗」

コメント数:33

2021/10/21 19:20配信
Copyrights(C)wowkorea.jp 6

全3枚

韓国が独自技術で開発したと発表し、「K-ロケット」と呼ばれているロケット「ヌリ号」が衛星の軌道投入に失敗した。

ロケット「ヌリ号」は21日午後5時、韓国南部のチョルラナムド(全羅南道)コフン(高興)に建設されたナロ(羅老)宇宙センターで打ち上げられた。

ムン・ジェイン(文在寅)大統領は21日、自らナロ宇宙センターを訪れ、打ち上げを視察した。衛星の軌道入りが失敗したことが分かった後、「残念ながら目標を完全に達成することはできなかった」と述べた。文大統領はつづいて、「宇宙700kmの高度まで打ち上げただけでも凄いこと。宇宙に近付いた」と話した。

文大統領は、「ダミー衛星を軌道に乗せるのは未完の課題として残った」と話した。また、「不足部分を点検して補完すれば、来年5月に行われる第2回目の打ち上げでは必ず完ぺきな成功となる」と強調した。

一方、「ヌリ号」は3段ロケットのエンジンが予定より早期に燃焼を終了し、予定していた1秒当たり7.5kmの速度を出すことに失敗した。従って、ダミー衛生の軌道入りも失敗した。

韓国では現在、「半分の成功」、「日本も過去4回の失敗をしていた」と報道されている。日本は51年前の1970年、日本初の人工衛星を打ち上げるまで、4回の軌道投入に失敗していた。

最終更新:2021/10/21  21:46


コメント数ランキング コメント数:33






この記事が気に入ったら