アジアサッカー連盟(AFC)は去る14日に開かれた女子サッカー委員会オンライン会議で、2019年AFC U-19 U-16女子チャンピオンシップをそれぞれ2022年FIFA U-20 U-17女子W杯の予選大会として認めることにした。
来年、AFC U-20女子アジア杯、U-17アジア杯という2つの名称で大会を開催し、FIFAW杯にアジア代表として参加する国家も選定する予定だった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の余波で、2大会がキャンセルされたため、韓国は2019年AFC U-19女子チャンピオンシップ3位資格で、来年開かれるU-20女子W杯に出場することになった。
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