国連総会出席の文大統領「重くなった責任感じた」 BTSに改めて謝意

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2021/09/23 14:58配信
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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は23日、国連総会出席などを終え、米国から帰国の途に就いた。文大統領は自身の交流サイト(SNS)に「国連総会で、高くなった韓国の国の格と重くなった責任を同時に感じた」と書き込んだ。

 文大統領は「国連が創設された後、初めて連帯と協力の力を見せたのが朝鮮戦争参戦だった。おかげで韓国は戦争の惨禍から脱し、開発途上国から先進国に飛躍することができた」と振り返った。

 また、5月に合意した「韓米グローバルワクチンパートナーシップ」に進展があったことに触れ、「ワクチンのグローバルハブ(拠点)に向けて目に見える成果があった」として、「われわれはもう連帯と協力の模範として国際社会に寄与している」と評価した。

 国連総会の一般討論演説で朝鮮戦争の終戦宣言を提案したことに関しては、「終戦宣言は2007年の10・4共同宣言(南北首脳宣言)で南北が合意したが、今まで議論が空回りしたため、改めて提案した」と説明。「北は6月、初めて国連に持続可能な発展目標の履行状況を盛り込んだ報告書を提出した」とし、「南北が協力していけば朝鮮半島の平和の道にもなる」と述べた。

 国連総会の関連行事に共に出席した男性グループ・BTS(防弾少年団)に対しては「国連総会の会場を舞台に『Permission to Dance』を歌ったのは歴史的な事件であり、われわれの新しいステータスを確認するきっかけとなった」として、「ありがたく、誇りに思う気持ちを特別に伝えたい」と投稿した。その上で、「未来の世代はきっと人類の日常を変えると思う」と強調した。


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