「卵の価格6000ウォン台に引き下げろ」関係部署、総力を挙げて対応

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2021/08/07 06:43配信
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需給安定のために産卵鶏(卵を産む鶏)の飼育を支援し、8~9月に卵2億個の輸入を推進する。卵の販売業者による談合予防にも乗り出す。

イ・オクウォン企画財政部第1次官は6日の午後、ソウルのクァンファムン(光化門)政府ソウル庁舎で「第21次物価関係次官会議」を開き、卵価格の安定のための方案と関係機関による合同点検班の運営計画について議論した。

最近卵価格が上昇している理由は、去る冬季に鳥インフルエンザにより産卵鶏が1671万羽殺処分されて供給が不足した影響が大きい。

企画財政部によると、鳥インフルエンザ騒動の後産卵鶏の雛が2638万羽新たに飼育され、老いた鶏は801万羽淘汰されて6月末の調べで産卵鶏の数は約6800万羽と平年(6916万羽)に近似しているものと推定される。

卵の価格は30個あたり2月15日に7821ウォンまで上昇したが、今月6日7140ウォンに小幅値下がりした。しかし相変わらず7000ウォン台と高い水準なため、関係部署が6000ウォン台に引き下げるよう総力を挙げて対応する計画だ。

まず産卵鶏の数がより早く回復するように、殺処分補償金の支給を迅速に準備する。産卵鶏の再飼育のための緊急経営安定資金の支援規模は150億ウォンから350億ウォンに拡大し、8~10月にかけ一時的に金利を1.8パーセントから無利子にする。

8月と9月には卵をそれぞれ1億個ずつ輸入し、輸入卵の供給価格は4000ウォンから3000ウォンに引き下げる。大型マートなどで消費者に直接販売する比重を高める計画だ。

公正取引委員会は卵の価格のモニタリング、談合・事業者団体の禁止行為監視と法律違反行為の事前啓発などを進めた。今後も関係機関による合同点検班を運営し、価格動向、在庫の増減状況などを持続的に点検し、談合の兆候が見られる場合には公正取引委員会の調査を推進する予定だ。

産業通商支援部は大型マートなどの流通業界の現況を把握し、業界との協議を担当する。



関係機関は企画財政部経済政策局長を総括班長とした合同点検班を構成・運営し、卵の生産・流通・販売の全ての段階について対応する予定だ。

政府関係者は「周期的に現場点検を実施することにより、現場の状況を迅速に把握し、必要な措置を適切な時に施行する」とし、「違法・不当行為を取り締まり、現場で何か困ったことがあれば即時に支援する方案を練るなどし、卵の需給の安定のために総力を挙げて対応する」と述べた。

最終更新:2021/08/07  7:28


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