宗教施設や学習塾で相次ぐ「集団感染」...「マスクの未着用・換気の不十分」=韓国

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2021/06/24 15:28配信
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韓国の中央防疫対策本部は24日、連日600人台の新規感染者が発生している中、最近は宗教施設や学習塾、飲食店など多重利用施設での集団感染が相次いで発生しており、防疫規則の遵守が必要な状況だと強調した。

19日までの1週間の集団感染発生状況を見ると、多重利用施設(11.0%、362人)での集団発生が最も多く、このうち学習塾・教習所(129人)、カラオケ・居酒屋(92人)関連の発生割合が高かった。

特に、学習塾・教習所関連の事例では、△指標感染者の診断の遅れ△換気の不十分△マスクの未着用などが危険因子で確認された。

これにより防疫対策本部は、施設運営者と従事者は授業前後に講義室および廊下などの出入り口と窓を頻繁に開けて十分な換気をするよう呼びかけた。

続いて、従事者と利用者は新型コロナウイルスが疑われる症状がある場合は、施設の利用を自制し直ちに検査を受けること、マスク着用の徹底など個人防疫規則を必ず守らなければならないと訴えた。

特に、防疫当局は「最近、宗教施設関連の集団感染の発生が増えており、集団感染の規模が大きく地域社会への追加伝播の恐れがあるため、徹底した防疫規則の遵守が必要」と強調した。

宗教施設関連の集団感染発生事例を見ると、△礼拝など宗教活動後の小規模の集まり△食事△マスクの着用不十分などによる感染状況が多いという説明である。

実際にテジョン(大田)にある教会では68人規模、ソウルにある教会では46人規模のなどの集団感染が相次いで発生している。

このため防疫当局は、安全な宗教活動のために△対面礼拝適正人数の管理などソーシャルディスタンスの徹底△予防接種とは関係なく、室内ではマスクの着用△食事の提供および小規模の集まりなどを自制するよう要請した。


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