「電流で屠殺、死体をエサにも」…残忍な不法屠殺業者摘発=韓国報道

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2021/06/23 08:16配信
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他の犬が見ている前で犬を電流で屠殺し、犬の死体を餌として与えるなど残忍な行為をした不法屠殺業者が大量に摘発された。

今月22日JTBC「ニュースルーム」の報道によると、韓国京畿道特別司法警察団は最近、都内の不法屠殺施設など53か所を摘発した。摘発された「犬農場」では動物虐待が広く行われていた。

JTBCは今回の取り締まりで摘発された京畿道の農場の内部を公開した。映像には錆びた鉄格子の中に閉じ込められた数十匹もの大型犬の姿があった。鉄格子のすぐ隣には、水淹釜と毛を抜く機械が置かれていた。先ほど屠殺を終えたばかりのようにまな板の上に刃物と手袋が転がり、床には血痕が鮮明に残っていた。

この犬農場の事業主は、昨年11月から豚農場の納屋を借りての不法屠殺をしてきた。事業主は、他の犬が見ている前で電気ショックを与える残忍な方法で犬を屠殺したことが分かった。

京畿道のチョン・ジヨン民生特別司法警察団捜査5チーム長は、「動物虐待行為は深夜や早朝、ひっそりした場所で密かに行われているので、道民の皆様の情報提供が重要である」と伝えた。

京畿道特別司法警察団は、今回摘発された事業主など55人を動物保護法など違反の疑いで刑事立件し、検察に引き渡した。

一方、動物虐待が後を絶たず、処罰が軽すぎるという指摘があり、国会は2月に動物保護法改正案を可決した。

改正された動物保護法によると、動物を虐待して殺した場合、「2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金」だった処罰が「3年以下の懲役又は3000万ウォン以下の罰金」へ引き上げられた。

最終更新:2021/06/23  13:0


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