韓国の新規コロナ感染者2日連続700人超 首都圏以外が4割

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2021/05/14 10:33配信
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【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は14日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から747人増え、累計13万380人になったと発表した。市中感染が729人、海外からの入国者の感染が18人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(715人)より32人多く、2日連続で700人を上回った。

 

 全国の広域自治体(17市・道)全てで感染者が発生し、首都圏以外の地域での市中感染の割合が再び40%を上回るなど、全国的な感染拡大の懸念が高まっている。

 政府は春の集まりや旅行の増加、海外からの変異ウイルスの拡散などが今後の感染状況を左右するとみて、有効な対策を模索している。

 新たに確認された市中感染者729人を地域別にみると、ソウル市が229人、京畿道が172人、仁川市が34人で、首都圏が435人だった。

 首都圏以外の地域では全羅南道が50人、慶尚北道が34人、大田市が31人、慶尚南道が28人、蔚山市が26人、江原道が25人、釜山市が24人、忠清南道が22人、全羅北道が14人、光州市と済州道がそれぞれ10人、大邱市が9人、世宗市が7人、忠清北道が4人の計294人で、全体の40.3%を占めた。首都圏以外の感染者の割合が4割を超えたのは、3日(42.8%)以来11日ぶり。

 首都圏ではソウル市内のオフィスで11人、京畿道軍浦市の語学塾で34人の感染が確認された。首都圏以外では大田市の教会で20人、慶尚北道金泉市の高齢者施設2カ所で23人、忠清南道牙山市の保育園で10人が感染した。

 

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは18人だった。このうち9人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの9人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から2人増えて計1893人となった。韓国国内の平均致死率は1.45%。重篤・重症患者は前日から7人減り、153人となっている。 

 13日の検査件数は4万138件で、前の日に比べて524件多かった。


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