電子足輪外し逃走した20代、また性犯罪…後になって通報した法務部=韓国

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2021/05/14 10:52配信
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性犯罪で服役した後に出所し、電子足輪(位置追跡装置)を付けていた20代の男性が、電子足輪を着用したまま別の性犯罪を犯した。性犯罪者の位置情報を管理する法務部(法務省に相当)は、この男性が住居を離れて犯行を終え、隣接する区に逃げて足輪を外すまで警察にこれを知らせなかった。

14日プサン(釜山)警察庁によると、今月12日午前7時30分ごろ釜山の住宅に20代の男性A氏が侵入し、女性を凶器で脅し犯行を起こした。A氏は性犯罪で服役後、2018年に出所した男性で、電子足輪を着用し法務部と警察の管理を受ける状態にもかかわらず、堂々と犯行に至った。

A氏がこの日、居住地を離れて怪しい行動を取ったにもかかわらず、法務部の位置追跡システムはまともに作動しなかった。

A氏はこの日午前6時ごろに居住地を離れ、居住地のすぐ近くで犯行に至った。その後A氏は逃走し、午前10時ごろ近隣の区で電子足輪を外したものと確認された。

法務部が警察にA氏のことを知らせたのは、電子足輪が外れた午前10時で、A氏が家を離れてから4時間が経過していた。

警察はこれに先立ち、午前8時15分ごろに被害者の通報を受け、容疑者を確認していた。警察は性犯罪者A氏に対する法務部の通報を受け、刑事チームを動員し、午後1時ごろにA氏を逮捕した。

警察はA氏に対し、性暴行と電子足輪毀損(きそん)などの疑いで拘束令状を申請する予定だ。


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