日本、福島原発の汚染水処理遅延に備えたタンク増設を検討=韓国報道

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2021/04/11 15:27配信
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 日本政府と東京電力が今月13日に予定されている福島第1原発の汚染水海洋放出決定に合わせて、汚染水を保管するタンクの増設も検討すると毎日新聞が11日付けで報じた。

 海洋水の放出が決定しても、関連手続きや工事費用などを考えると実際の放出まで約2年の時間がかかるが、既存のタンクは23年3月頃に満水になる見通しであるため、増設が必要だということだ。

 また、汚染水の放出は漁民たちが強く反対しており、これらの対策を準備するのにも相当な時間がかかるものとみられるため、タンクが満水になる状況に備えなければならないと判断したものとみられる。

 これに先立ち、時事通信とNHKは9日、日本政府が汚染水を2年後に海洋放出する方針を固めたと報じた。また、日本政府は13日に閣議を開き、海洋からの放出を正式に決定する方針だと伝えた。

 合計6基の原子炉を保有する福島第1原発は、2011年の東日本大震災当時、1~4号機の爆発により原子炉温度を下げるために注入された冷却水のほか、雨水、地下水などの流入で汚染水が1日に160~170トン増えている。福島第1原発内の汚染水貯蔵可能量は約137万トンで、現在約91%満たされている。


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