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俳優パク・ボゴム&カン・ハヌル、映画でも美談製造となるか

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2021/04/11 10:26配信
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二人の“美談製造機”が映画界にやってくる。新型コロナウィルス感染症拡散の余波で劇場街低迷が長期化されている中俳優のパク・ボゴムとカン・ハヌル、二人の青春スターの新作が公開を目前に注目を集めている。パク・ボゴムは俳優のコン・ユと主演を演じる「徐福」で、カン・ハヌルは女優のチョン・ウヒと呼吸を合わせた「雨とあなたの物語」で各々劇場街を駆け巡る。

15日に公開するのはパク・ボゴム主演作のクローン人間「徐福」。「徐福」(パク・ボゴム)を極秘裏に移送する生涯最後の任務を引き受けることになった情報局エージェント「ギホン」(コン・ユ)が、徐福を狙う複数の勢力から追跡され、特別な同行をする中で予想外の状況に巻き込まれていくストーリーを描く。2012年の興行作「建築学概論」のイ・ヨンジュ監督の次期作としても、制作段階から多くの関心を集めた作品でもある。

パク・ボゴムは劇中で、人類初のクローン人間である徐福役を演じ、演技変身に出る。先だって公開された多数の予告編等を通じてパク・ボゴムの新たなキャラクターを通じた演技変身が予告され、パク・ボゴムが演じる元情報局要員ギホン役のコン・ユと形成するブロマンスとして期待感をあげている。彼ら俳優の 全てのチケットパワー面でも期待を受けている俳優の二人なだけに、劇場街の活力となることを期待されている。

何よりも 「徐福」はオンライン動画サービスのTVINGを通じても劇場と同時に公開される。OTTと劇場 同時公開は国内初の事例として、配給社であるCJ ENMのこのような戦略がコロナ事態の映画界へのまた別の対案となるかもしれないと業界内外の多くの関心が注がれている。二人のチャンネルを通じた映画 公開が映画界にプラスの結果を見せるなら、今後の公開を待つ作品達も弾力を受けることが予想できる。

カン・ハヌルもまた、除隊以後久しぶりに劇場街で主演作として帰ってくる。2017年11月に公開した映画「記憶の夜」 以後、約3年ぶりだ。28日で公開が確定された 「雨とあなたの物語」は偶然届けられた一通の手紙でやり取りを始めたヨンホとソヒが、「雨が降る12月31日に会おう」という、可能性の低い約束をしてからまきおこるアナログ感性映画だ。

カン・ハヌルが演じるヨンホ役は夢も目標もなく退屈な三浪生活を送っているところに、子供の頃の記憶の中にいる友達を思い出し、何も考えず手紙を送る人物だ。母親と一緒に本屋を運営し、病気の姉の面倒を見るソヒとの感性ロマンスを見せる人物として、ドラマ「未生」と映画「ドンジュ」、「青年警察」 等を 通じて青春の様々な顔を演じてきたカン・ハヌルが、彼特有の純朴で気さくな魅力でどんな演技を更に披露していくのかが期待されている。

特にカン・ハヌルは2019年の11月に終了したKBS 2TVドラマ「椿の花咲く頃」でスター性だけでなく 演技力の面でも国民から一層の認定を受けた。龍山の警察官であるファン・ヨンシク役を担い、主人公のドンベク役であるコン・ヒョジンとのロマンスだけでなく、“チョンムファタール(ファム・ファタール(運命を感じるほどの魅力的な女)をもじって、「田舎臭い(촌스럽다)が魅力的な男」の意味)”という 修飾語を作り出したほどだ。その年の年末KBS演技大賞では賞を奪い去らうなど除隊以後の復帰作を成功的に収めたという好評を受けた。

パク・ボゴムとカン・ハヌルの二人は普段から業界が認めるほどの人格と礼儀正しい姿で“美談製造機”と呼ばれている。それだけではなく演技力と興行力、スター性の全てを兼ね備えた青春スターとして大衆的人気を得るなど多くの愛を受けている。これに彼らが劇場街で久しぶりに見せる新作としてまた一つの 美談を作り上げることができるのか、二人の俳優に向けられる期待が大きくなっている。


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