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<WKコラム>「BTS(防弾少年団)」、「Let’s BTS」でキーワードトークを展開!他己紹介では照れまくるメンバーたち!JIMINはVを「大好きな僕の友達」と紹介

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2021/03/31 20:56配信
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BTS(防弾少年団)」の100分間のスペシャルトークショー「Let’s BTS」(KBS第2)が3月29日(月)に放送された。これまで「BTS」は米国では3大トークショーに出演しているが、韓国の地上波放送トークショーは初めてなので、かなり貴重だ。

トークだけでなく、パフォーマンスも披露した「BTS」。オープニングでは「Dynamite」、エンディングでは「Life Goes On」の2曲を歌唱。しかも、「Life Goes On」では、「BTS」へのサプライズイベントとして、ARMY(BTSのファンの呼称)が画面越しに登場して合唱し、メンバーたちを感動させる演出も。まずは前半部分を振り返ってみる。

自己紹介で「BTSのイケメン、JINと申します」とコッパッチム(顔の下で両手を花のように広げるポーズ)で愛嬌を見せたのに、続くSUGA、JUNG KOOK、RMが普通にあいさつをしたため、「みんなそうやるなら、僕はなんなの?可愛くやってよ」とダメ出しするJIN。それなのに、次のJIMINも普通にあいさつし、不満なJINだったが、Vが「皆さん、Vです」とカメラ目線でウインクとピースサインをし、「テヒョン、お前しかいないよ」とようやく笑顔になるJIN。J-HOPEも「こんにちは。皆さんの希望J-HOPEです」とコッパチムをし、大満足のJIN。おかげで一段と明るい雰囲気になり、幕を開けた。

MCは「みにくいうちの子(邦題:アラフォー息子の成長日記)」(SBS)などのシン・ドンヨプだ。JIMINが「先輩と一緒なので、はるかに気がラクです。手の汗もあまり出ていないし(笑)」と言えば、J-HOPEも海外のトークショーでは、RM以外はみんなリアクション担当だったと再現して見せ、SUGAも「僕たちはすごく面白いスタイルでもないし、筋の通った話し方をするスタイルでもないので」とシン・ドンヨプがいて心強いと話し、和気あいあいとトークがスタート。

まずは、最近のホットな話題として、グラミー賞のビハインドから。ノミネートされた瞬間や単独ステージの収録秘話などを語り、受賞者発表の瞬間を待つメンバーたちの動画も公開されたが、レディー・ガガ&アリアナ・グランデの「レ」が聞こえた瞬間、リアクションをするメンバーたちに、その瞬発力がすごいとシン・ドンヨプ。RMは「『BTS』か『Dynamite』だから、『ビ』か『ダ』だけれど、『レ』が聞こえたから、OK、あ~(ため息)って(笑)」と当時の状況を再現。グラミー賞はトロフィー(部門数)が本当に多いが、単独ステージができるのは20組もいないから、単独ステージの方がいいと合理的に考えることにしたと明るく笑い、受賞できなかったのは残念だったけれど、今回のステージで、投票権を持つレコーディング・アカデミー会員にもアピールできたのではないかと前向きにとらえていた。

続いて、女性お笑いタレント、チャン・ドヨンの進行で、いまのBTSを表すキーワードトークへ。最初のキーワード「メッセージ」では、これまでリリースしてきた楽曲に込められたメッセージについて語った。自分たちが特別だと思うのはアルバムのシリーズがあり、コンセプトがあることだとRM。10代のときは学校の話を、20代前半のときは反抗心を表現するなど、そのときだからできること、言いたいことを音楽で届けられるのが、自分たちの力だと思うと説明した。

次のキーワードは「ARMY」。「BTS」にとってARMYとは?これまでメンバーたちが何度も聞かれてき質問だが、改めてVは「本当に僕にとってはかけがえのない友達」とし、「もちろん、友達はJIMINしかいないけれど」と隣に座っていたJIMINの手を握り、「意味的に突き詰めれば自分のダメな部分も全部愛し、労ってくれる人たちなので、本当に大切な友達」と答えた。ポイントはVがARMYへの想いを語りつつ、親友JIMINへの想いもさりげなく盛り込み、手を握ったことだろう。

JINも暗いと何もできないけれど、ARMYが行く手を明るく照らしてくれて、着実に進んでこられたので「光」だと思うとし、J-HOPEは「僕たちのアキレス腱」と表現。歩いていけるように支えてくれる唯一の力であり、自分を動かしてくれる原動力だと。RMも良い表現だと同意しながら、自分たちの「最大の弱点」だと話し、Vが「ARMYがいなければ、僕たちはいないです」と締めくくった。

次のキーワードは「7」。現実的なことを言うと、ステージに立ったとき、7人というのが理想的なフォーメーションだというRM。それに新人のとき、バラエティに出演したり、インタビューを受けたりするとき、何か自分が持っていなくても、他のメンバーが持っているので、お互い補い合えると話し、SUGAもデビュー当時、周りから7人は多いと言われたが、バランスがちょうどいいと。Vも「退屈しないし、いつも笑わせ合って」と話したが、ケンカも多かった「BTS」。でも、それをみんなで集まって話をし、それぞれが違うということを認め、ありのままを受け入れてきたという。RMは話し合いで解決しようという練習をたくさんしてきたと明かし、最強チームを作ってきた秘訣を語った。

キーワードトークが終わった後は、隣のメンバーについて語る時間に。JUNG KOOKが、BGMが必要だと言うと、Vが「I Believe~♪」と口ずさみ、このコーナーではシン・スンフンの「I Believe」をBGMに、メンバーたちの“褒めタイム”が始まった。「BTS」の他己紹介はかなり新鮮だ。

JINはSUGAについて、音楽への情熱、愛が本当にすごいと紹介。SUGAはJUNG KOOKについて、これまで会ったミュージシャンの中で一番才能があると絶賛する一方、体格が大きくなってきたので、運動はほどほどにしてほしいと。シン・ドンヨプが「ロールモデルはキム・ジョングク?」と冗談ぽく聞くと、JUNG KOOKはキム・ジョングクよりちょっとスリムなぐらいのボディになりたいと明かし、真っ先にRMが「大変なことになった(笑)」と反応していた。

JUNG KOOKはRMについて、自分が事務所に入るきっかけになった人だと紹介。RMのラップを見て、カッコいいと思ったと話し、「BTS」のリーダーという座に一番適した人だとも。音楽的にも、人としても学ぶべき点が多く、自分にとっての永遠のリーダーだと尊敬する気持ちを伝えた。RMはJIMINについて、誰が見ても好感が持てる人だと紹介。そして、自分よりも他人のことを気遣い、ステージでは見る人を魅了する全方位アイドルだと表現した。

JIMINはVについて、「95年生まれです」、「カッコいいルックスです」、「身長は177cmぐらいです」と言うと、「178.8cmだよ」とV本人から訂正が入り、「大きくなったの?178.8cmです」と言い直した後、「初めて会ったときは独特でイタズラ心が多く、どこに飛んでいくのか分からない、漫画のキャラクターのような人だと思ったけれど、僕たちの中で、一番人間らしい子ではないかと思います。正直で一途で、大好きな僕の友達です」と厚い友情を見せた。

VはJ-HOPEについて、一番変わらない人だとし、いつも与えられたことに感謝しながら生きている人であり、一番優しいと紹介。他人を思いやる気持ちが体に染みついていて、メンバーたちのお願いや、悩みがあると、真剣に聞いてくれて、自分のものを分けてくれる本当に良い人だと語った。

そんな優しいJ-HOPEはJINについて、存在自体がカッコいいとし、「ハンサムな顔、広い肩、美しい声、そして年齢(笑)」と。冗談半分に年齢を最後に言ったけれど、最年長でありながらも、上下関係にこだわらず、一歩引くことを知っている人で、いつもグループを和ませてくれる柱だと紹介した。

それぞれがメンバー愛を語る姿が、見ている方としてはとても微笑ましく映っていたが、メンバーたちは思いがけぬ“褒めタイム”に照れくさそうだった。後半はもっとこのむずがゆさが待っているのだが、お互いのことをよく分かり合っているメンバーたちの関係性が本当にステキだったし、話を聞きながら、それぞれがすごくいい表情を浮かべていたのが印象的だった。


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