北朝鮮男性の”水泳脱北”、韓国軍「警備の甘さ」認める

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2021/02/19 10:15配信
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韓国軍当局は、去る16日に発生した北朝鮮男性による”水泳脱北”事件と関連し「海岸の監視と警戒作戦に甘さがあった」と認めた。これにより、管轄部隊に対する大々的な問責は避けられない見通しだ。

 合同参謀本部のパク・ジョンファン作戦本部長は17日、国会の国防委員会報告で「合同参謀本部は、今回の事案は非常に重く受け止めている。現場調査の結果に従い、後続対策を準備し厳重な措置を下す」と述べた。

 また、国防部(防衛省に相当)のソ・ウク長官は同日、国会答弁を通して「国民の皆さまに失望を抱かせてしまい、申し訳ない」と謝罪した上で「調査を通して明白な内容を確認し、後続措置を徹底する」と話した。

 これを前に17日、合同参謀本部のメディア発表によると、脱北者と推定される男性は、潜水服と水かきを着用して海から脱北。泳いで韓国側の統一展望台付近まで来たという。その後、海岸に上がり、海岸鉄柵下の排水路を通過したものと推定されている。


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