≪韓国ドラマNOW≫「半分の半分」7話、チョン・ヘインが言い訳してチェ・スビンと一緒にいたがる＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「半分の半分 ～声で繋がる愛～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「半分の半分」7話では、ソウ（チェ・スビン）が故郷を訪れる様子が描かれた。

　ソウは真っ黒に燃えてしまった実家を見ると、悲しくて座り込んでしまった。自分が録音してきたハウォン（チョン・ヘイン）のピアノ演奏を聞きながら「私が録音したものよ。私は元気に過ごしている。心配しないで。ただいま。お母さん、お父さん」とあいさつした。

　振り返ったソウは、目の前にいるハウォンを見ると涙をぬぐった。ハウォンは「いて欲しがっていた人が、ついていくべきじゃないか。一人で来たから、帰るのは一緒でも構わないかな？」と聞いた。

　ソウは送ってくれたハウォンに挨拶してから車を降りようとしたが、ハウォンは「マットレスが届いたんだ。ソファーも一人で動かした。大変だった。肩が抜けるかと思ったよ」とぶつぶつ言った。するとソウは「そういうことは一緒にやらなきゃ」と再びシートベルトを締めた。