初の「女性」・「韓国人」WTO事務局長となるか?…韓国政府「勝算あり」

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2020/10/02 07:42配信
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世界貿易機構(WTO)次期事務局長選に出馬した、韓国産業通商資源省のユ・ミョンヒ(兪明希)通商交渉本部長は、他の4人の候補者と共に2次ラウンドをまい進している。韓国は過去 2回 苦杯を喫したが、今回3回目となるWTOトップへの輩出は過去とは異なる面がある。

現職の通商責任者としてのユ本部長は、実務の経験と専門性が注目されていることに加え、成功的な新型コロナウイルス感染症への対応という高く評価されている点と、韓国政府の全幅の支援を受けている点で、「韓国人初のWTO事務局長」という希望を抱かせる。

今日(2日)WTOによると、次期事務局長を選出する2次ラウンドは、先月24日から今月6日まで進められる。この2次ラウンドにより、5人の候補から2人に絞られる選出が行なわれる。そして 選ばれた2人が、最終ラウンドである3次ラウンドで競うことになる。

現在 ユ本部長に対する雰囲気はいい。まず韓国政府の全幅な支援がある中で選挙キャンペーンが展開されていることで、勝算があるという雰囲気がつくられている。ムン・ジェイン(文在寅)大統領をはじめとして国会議長、首相、外相までが各国の主要人物たちと接触し、ユ本部長への支持を要請するなど、積極的な外交戦に臨んでいる。これは過去にはなかったことである。

汎政府タスクフォースを中心とした各部署との協力作業と支援も一役買っている。米国、ヨーロッパなど、ユ本部長が現地での選挙遊説に出向く時ごとに、産業通商資源部(経済産業省に相当)、外交部(外務省に相当)などの関係部署たちが「ワンチーム」となってユ本部長をサポートしている。

また 現職の通商責任者という、ユ本部長の立場も遊説に大きな力となっている。やはり 現職という立場であるため、世界各国の通商トップたちと会う機会が多く、投票権をもったWTO各国大使と接触するにも容易であるためである。

最終更新:2020/10/02  9:5


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