ナヌムの家理事会、寄付金流用疑惑に「ハルモニと国民に謝罪」

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2020/06/02 20:40配信
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日本軍「慰安婦」ハルモニのために集められた寄付金を流用した疑惑を受けている社会福祉法人大韓仏教曹渓宗・ナヌムの家が「管理不十分の問題に責任を痛感している」という立場を明らかにした。

ナヌムの家理事会は2日、ソウル・クァンジン(広津)区で会議した後に開かれた会見において「議論の中で精神的苦痛を受けているハルモニと国民に謝罪申し上げる」とし「管理不十分の問題について謝罪し、改善すると議決した」とこのように明らかにした。

理事会は、会計法人を外部監査機関に選任し、監査を受けていると明らかにした。また、同日、懲戒委員会を開き、アン・シングォン・ナヌムの家所長(施設長)とキム某事務局長の辞職処分を決定したと明らかにした。

ナヌムの家・法律代理人であるヤン・テジョン弁護士は「理事会は、事務局長を辞職処分することにし、施設長は業務の空白があるため、新しい施設長との引継ぎが終われば、(今月末までに)辞職処分する」と説明した。

これに先立ち、アン・シングォン所長と金某事務局長は、理事会に辞職の意思を明らかにしていた。

ヤン・テジョン弁護士は「国民の間では、新しい施設長もどうせ曹渓宗ではないかという見方があり、新しい施設長選定のための人事委員の過半数は、外部委員にする予定だ」と明らかにした。

運営スタッフの辞職処分が、トカゲの尻尾切り(理事会の責任逃れ)ではないかという指摘については「(今回の問題は)基本的に施設運営スタッフの問題」とし「理事会の立場では、運営スタッフを管理できていない責任がある状況だ」と話した。


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