新本拠地球場初登板で完璧なピッチングのオ・スンファン「満員の観客の前で投げたい」

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2020/04/11 19:10配信
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「最終回の抑え」オ・スンファン(呉昇桓)が、サムスン・ライオンズの新しい本拠地球場であるテグ(大邱)サムスン・ライオンズパークのマウンドを初めて踏み、完璧なピッチングを披露した。

オ・スンファンは11日、テグ(大邱)サムスン・ライオンズパークで行われた「チーム紅白戦」で、リリーフとして登板し、1イニング無失点の成績を残した。球速は最速147km/hで、投球数は16球だった。

日本での沖縄春季キャンプで実戦投球をしていたが、キャンプを終えて帰国した後は、初めての実戦となった。特に新本拠地ライオンズパークのマウンドに立つのは、この日が初めてだった。

オ・スンファンは、サムスンの抑え投手として活躍し、2013年を最後に、日本のプロ野球球団阪神タイガースに入団した。その後、2016年にセントルイス・カージナルスと契約し、メジャーリーグデビューを果たし、昨年までにトロント・ブルージェイズ、コロラド・ロッキーズを経て、昨年サムスンに復帰した。

サムスンは、オ・スンファンが海外で活躍した2016年に、テグ(大邱)市民球場からライオンズパークに本拠地球場を移した。古巣チームに復帰したオ・スンファンにとって新しい環境である。

オ・スンファンは、復帰した昨年に新本拠地のマウンドに立つことはできなかった。復帰と同時に肘の手術を受けたためだ。この日は新本拠地での初登板とともに、リハビリが順調に進んでいることを証明した。

5回裏、先発投手(4イニング1失点)に続きマウンドに上がったオ・スンファン。一人目の打者をショートゴロに打ち取ったが、遊撃手のエラーにより出塁を許した。しかし、盗塁を阻止してランナーがいなくなった後、続く二人の打者を左翼フライ、中堅フライに打ち取った。

試合後、オ・スンファンは「キャンプ復帰後、久しぶりの実戦であり、韓国でも久しぶりに投球をした」とし、「新本拠地球場のマウンドに初めて立ったことに意味を置きたい。個人的には、久しぶりに球場のマウンドに立ったので、自分自身不自然な感じだった」と話した。

続けて「今日の投球は、球威や内容を抜きにして、打者と対戦することに集中した」とし、「まだ準備する時間はあるので、開幕日程に合わせて調整するようにしたい」と付け加えた。

最後に、オ・スンファンは「一日も早くファンがいっぱいになった球場で投げてみたい」とし、「そうすることで、よりパワーをもらうことができる」と述べた。


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