“日米韓協調”への憂慮に「GSOMIAない時も問題なかった」=韓国大統領府

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2019/11/18 21:30配信
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韓国青瓦台(韓国大統領府)は、日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)が23日に終了することによって、日米韓の軍事・外交の協調に支障が出るのではという主張に対して「GSOMIA(協定)がない時にも支障はなかった」と反論した。

青瓦台の関係者は今日(18日)午後のインタビューで、野党、保守陣営から「GSOMIA終了で日米韓の安保協力に支障が生じる」という憂慮に対して先のように答えた。

また、このような憂慮は「全く現実的ではない話だ」、「韓国政府のGSOMIA終了決定は、ひとえに日本の(対韓輸出規制措置)決定のせいで生じた日韓間の問題である」と語った。

続けて「この終了問題は日本が解決すべきだ」とし、「我が政府は日本の(輸出規制)立場に変化が起きるまで、終了という立場を維持していく」と説明した。

青瓦台は、米国政府がGSOMIA終了に備えて日米韓情報共有協定(TISA)をアップグレードさせる方案を検討中だとの一部の観測について、「具体的に我々がそのような案を持っているとは考え難い」と明かした。

TISAとは、韓国と日本が米国を経由して間接的に軍事情報を共有できる協定である。


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