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「KARA」ニコル、チーム残留の意思示すも”厳しい現実”

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2013/10/07 17:33配信

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所属事務所DSPメディアとの再契約が決裂し、脱退説がささやかれている「KARA」のニコルが、現所属事務所との専属契約が終了してもチームには残留したい、との意思を明らかにした。

 ニコル(チョン・ニコル/KARA)は去る6日、自身のTwitterに「私は『KARA』のメンバーとしてスタートし、最後も『KARA』のメンバーとして終えたい」と「所属事務所との契約と『KARA』メンバーとしての契約は分離しても良いのではないか、と考えた」と胸の内を明かした。

 来年1月、契約満了となる彼女は、再契約は結ばないことにより、2年の契約延長を決めたパク・ギュリ、ク・ハラ、ハン・スンヨンとは異なり、チーム活動から抜ける可能性が出ている。

 また、カン・ジヨンは他のメンバーと異なり、来年4月に契約満了を迎えることから、進路について期間ぎりぎりまで悩む考えだ。

 ニコルはこれについて「私にはまだ目標がある。『KARA』の活動にベストを尽くし、私自身をさらに成長させるために努力したい。そうするためには、さらに多くの時間と努力が必要」とし「未来のために投資したいと考え、DSPメディアと再契約は結ばないことに決めた」と背景を説明。さらに「所属事務所との決別、『KARA』残留」という自身の立場を置き「皆さんと『KARA』関係者の方々が私の意見とは異なり、不可能なことだとおっしゃるのであれば、私はチョン・ニコルという一個人に戻りたい」と明かした。

 これを前に所属事務所は去る4日、ニコルが再契約の意思がないことを明かしたことで、来年1月に予定通り契約満了と発表していた。

 これは同日、日本のスポーツ誌が「『KARA』が日本ツアーを最後に事実上の解散」とし、韓国メディアが「3メンバーだけが再契約を結んだ」と報じて混乱を招いたことから、発表されたものだ。

 いまのところ、ニコルのチーム残留の可能性は低いとみられている。

 あるアイドルグループの企画会社代表は「メンバーがそれぞれ異なる事務所に移籍すると、チーム管理や日程調整などで困難を極め、メンバーから不満が出ることもあり、事実上、グループに残留させるには問題が多い」と説明。

 一方、「Brown Eyed Girls」のガインはその他のメンバーと違う事務所に移籍したものの、グループのメンバーとして活動している。しかし、ガインの場合は個人活動ではないグループとしての活動は、「Brown Eyed Girls」の所属事務所であるネガネットワークが完全に管理している。

 ネガネットワークの関係者は「チーム活動は私たちが担当している」とし「そうしなければ、難しい点が多い。ガインの現所属事務所の関係者が『Brown Eyed Girls』のアルバムプロデューサーを務めるなど、繋がりが強いことから可能な事例」と説明した。

 また、男性グループ「SHINHWA」もやはり前所属事務所と契約が満了となった後、それぞれ個別の事務所に移籍したが、グループ活動はメンバーが直接設立したSHINHWAカンパニーが担当している。

 SHINHWAカンパニーの関係者も「メンバーたちの所属事務所が異なる中でグループ活動を進行しているが、支障が生じることを懸念して求心点となる会社を設立した」とし「メンバーらの個別企画会社はSHINHWAカンパニー業務のそれぞれのパートを受け持ってコラボレーションの形をとっている」と語った。

 一方で、問題のニコルに関してはチーム残留と関連し、物議をかもしている。

 DSPメディア関係者は「今月、『KARA』の日本ツアーを控えている状況で解散説やチーム脱退説が大きく取り上げられたことで、私たちの方から発表することになり困惑している」とし「チーム活動に対する意志があるのだとしたら、外部で話すのではなく、内部で協議すべきことだ」と主張した。


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