韓国ドラマ「王は愛する」作品紹介
同名のロマンス小説原作。高麗時代を舞台にした、3人の男女の美しいながらも悲しい友情と愛を描いたドラマ。
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韓国ドラマ「王は愛する」見どころ
韓国ドラマ「王は愛する」は同名のロマンス小説原作。高麗時代を舞台にした、3人の男女の美しいながらも悲しい友情と愛を描いた事前制作ドラマ。主人公の高麗初の混血王ワン・ウォンを演じるのは、ドラマ放送開始直前に軍入隊したアイドルグループ「ZE:A」のメンバーで俳優としても活躍しているイム・シワン。ウォンの唯一の友人であり部下のワン・リン役は俳優ホン・ジョンヒョンが演じる。また高麗のスカーレット・オハラことウン・サンは人気ガールズグループ「少女時代」ユナが扮する。
韓国ドラマ「王は愛する」あらすじ
高麗の皇太子ワン・ウォン(「ZE:A」イム・シワン)と彼の唯一友人であるワン・リン(ホン・ジョンヒョン)はイ・スンヒュ(オム・ヒョソプ)先生を訪ねたが、その弟子であるソファ(サン/「少女時代」ユナ)で会うことになる。7年前、皇太子の身分を偽って宮の外へ行くのが好きだったウォンと彼に随行していたリンはある惨事を目撃。その惨事とは判大府寺事の夫人一行が怪しい山賊の群れに襲われ、ほとんどが命を失った事件である。
韓国ドラマ「王は愛する」関連外部サイト
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