韓国映画「ホワイト」作品紹介
韓国映画「ホワイト」見どころ
韓国映画「ホワイト:呪いのメロディー」はガールズグループ「T-ARA」のウンジョンが出演するミステリーホラー作品。華やかなステージ上のまぶしいスポットライトとファンの歓声を浴びるアイドル。その裏に隠れているアイドルの妬みと嫉妬。華やかさの裏に秘密を隠しているアイドルの残酷なバックステージで起こっていることとは…。
韓国映画「ホワイト」あらすじ
人気アイドルに押されてしまい、光もまともに受けられないガールズグループ「ピンクドールズ」は、主人のいない曲「ホワイト」をリメイクし2ndアルバムで最高の人気を得る。メンバーは、バッグダンサー出身で最年長扱いのリーダー、ウンジュ(ウンジョン)、 高音に不安があるボーカル、ジェニ(ジン・セヨン)、整形中毒のアラン(チェ・アラ)、ラップ、ダンスの実力だけ抜群なシンジ(メイダニ)だ。人気が上がれば上がるほどメンバーたちの間の妬みと競争はますます激しくなっていき、メインボーカルになるための執着も強まっていく。しかし、「ホワイト」のメインボーカルになるメンバーが次々と無惨な事故に遭う。ウンジュは「ホワイト」という歌に残酷な呪いがかかっていることを直感し、その秘密を暴こうとするが…。
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