韓国映画「空気殺人」作品紹介
空気に乗って大韓民国に死をもたらした殺人武器の実体を暴く死闘を描いた作品
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<韓国映画「空気殺人~TOXIC~」予告編・予告動画>
韓国映画「空気殺人」見どころ
韓国映画「空気殺人」は空気に乗って大韓民国に死をもたらした殺人武器の実体を暴く死闘を描いた作品。
ソ・ジェウォン作家の小説「菌」を原作とし、加湿器殺菌剤事件が作品の背景になっている。
※加湿器殺菌剤事件=2001~2011年、加湿器用殺菌剤として販売された商品により多くの死傷者が発生した事件。殺菌剤に含まれるポリヘキサメチレングアニジンによるものとされている。
韓国映画「空気殺人」あらすじ
春になるとあらわれ、夏になると消える死の病。空気に乗って大韓民国に死を運んできた殺人武器の実体を暴くための死闘。蒸発した犯人、被害者は蒸発しなかった!
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