ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女
李氏朝鮮国王・大韓帝国皇帝高宗の王女である徳恵翁主の悲劇の人生を描いた作品
日本公開情報
・タイトル：ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女
・公開日：2017/06/24
韓国映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」のキャスト
韓国映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」のあらすじ
日本統治時代は満13歳の幼い徳恵翁主（ソン・イェジン）を日本留学への道へ進ませる。毎日のように祖国を思い出しながら生きていた徳恵翁主の前に、幼馴染だったチャン・ハン（パク・ヘイル）が現われ、英親王亡命作戦に巻き込まれてしまうのだが…。
韓国映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」の見どころ
韓国映画「徳恵翁主」は李氏朝鮮国王・大韓帝国皇帝高宗の王女である徳恵翁主の悲劇の人生を描いた作品。ホ・ジノ監督とソン・イェジンが映画「外出」以降、再びタッグを組んだ作品として注目を浴びた。また、主演・徳恵翁主役のソン・イェジンが撮影に製作費10億ウォン（約1億円）を投資したことでも、話題を呼んだ。