≪韓国ドラマREVIEW≫「ミッシング～彼らがいた～2」4話あらすじと撮影秘話…キャストたちの和気あいあいな撮影現場＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ミッシング2～彼らがいた～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:12から5:16まで。
今回は、ウクとパンソクのシーンの続きから。コ・スはリハーサル中にふざけて遊んでいる。一方ホ・ジュノはチョン・ウンピョにアドリブをすると予告している。「ウクが走って行ったあとで、えーい！ってやるから」と笑う。その後別角度からの撮影でもアドリブでチョン・ウンピョを叩いて走って行くホ・ジュノ。

次はウンシルが家族のチェサをするシーンだ。
イ・ジョンウンは食べ物がおいてある台の前で「置けないわね。これ下ろそうか？」と写真の配置を考えている。家族を恋しがるシーンを撮影。そして監督がドローン準備を指示すると「ドローンもあるの!?　わースペクタクルなドラマね」とイ・ジョンウン。

次はマンソクらのシーン。
ホ・ジュノは現場を見つめ、「綺麗に塗ってるね」と話している。その視線の先にはアン・ソヒが。衣装のジーンズに白いペンキをつけられている。ホ・ジュノとアン・ソヒのシーンではカメラが左横にあり、視線が外れるようだ。撮影が始まるがアン・ソヒが早く歩いてきてしまいNGに。

次はイルヨンとサンチョルが登場。
「サンチョルはなんで帽子をかぶってるんですか」とイルヨンに聞かれ、「今のところまだ…まぁ、僕は何かを持っている人物なので」と曖昧な回答。「何持ってるの？」「知らない（笑）」とまだ分からない様子。そしてサンチョルは一人のシーンを撮影。

そして次は警察チームの撮影現場へ。
シン・ジュノ役のハジュンがリハーサル中だ。「僕はやめの店舗で来ますね。ドアは開いてます？」と細かく確認。手を置く位置まで話し合う。撮影中にマンシクのアドリブが出て、対抗したがるジュノ。

続いてシェアハウスでのシーン。
アン・ソヒとチェ・ミョンビンが登場。犬の散歩に行く場面で、チェ・ミョンビンは犬を抱き上げるしぐさをするが「立ち上がっちゃダメなんだ～」と監督に言われ笑いが起こる。アン・ソヒは犬と遊んでいる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「早くもシーズン3期待」
「もっとメイキング見たい」
「みんなかわいい」
「ボラが登場した」
「アン・ソヒ楽しそう」

●あらすじ●
tvNドラマ「ミッシング～彼らがいた～2」4話（視聴率4.5%）は、娘の持ち物を見つけたパンソク（ホ・ジュノ）の様子が描かれた。

　ウンシル（イ・ジョンウン）はパンソクが持っているカギを見て、パンソクの娘ヒョンジの宝物箱を思い出した。ウンシルは倉庫に行くと宝物箱を見つけ「この中が気になっていたけど、カギがなかったから開けられなかった。実はしばらく忘れていた」と言った。

　パンソクは「なくなったと思っていたのに」と宝物箱を見つめた。箱を開けてみると、中には家族写真が入っていた。ウンシルは「ヒョンジがある日、これを持ってきて宝物箱だから宝物倉庫に置くって言っていた。自分は1回ずつ来て見ればいいって言っていた。だけどこの箱のカギをパンソクさんが持ってきたわね」と言った。続けてウンシルは宝物箱をパンソクに渡し、「本当の主人が持っていくべきよ」と言った。箱を握りしめたパンソクは「ありがとう」と言って泣いた。