俳優カン・テオ、「ウ・ヨンウ」に向かう直進魅力で好感度急上昇!(画像提供:wowkorea)
俳優カン・テオ、「ウ・ヨンウ」に向かう直進魅力で好感度急上昇!(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

カン・テオ(5urprise) の最新ニュースまとめ

ENAチャンネル水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が人気を集める中、パク・ウンビンの相手役カン・テオに向けた関心も熱い。

カン・テオは「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 でウ・ヨンウ(パク・ウンビン)と交感し、不慣れな感情に陥る訟務チーム職員のイ・ジュノ役を演じている。思いやり深く温かいカン・テオの性格とウ・ヨンウに向かう直進的な魅力で、お茶の間劇場の好感を得ている。

前回の放送でイ・ジュノは、ウ・ヨンウのクジラの話を聞いて愛らしく見つめるかと思えば、事件シミュレーションをしている間に倒れそうになったウ・ヨンウに向かって体を投げ出し、しっかり保護してときめき指数を高めた。 また、一緒に夕日を見ながらウ・ヨンウに「私は(ウ・ヨンウ)弁護士の味方になりたいです。 (ウ・ヨンウ)弁護士のような弁護士が私の味方になってほしい」と話し、ウ・ヨンウをはじめ見守る人々の心までドキドキさせた。 ここに裁判で勝訴したウ・ヨンウのために、シロナガスクジラの額縁を見せながら伝えた彼の真心がウ・ヨンウと視聴者を感動させた。

放送以後、オンライン上では「カン・・テオ有罪」、「カン・テオの目から蜜ポタポタ」等の反応があふれた。 このような反応に支えられ、カン・テオはドラマ出演者部門で話題性11位まで上がったりもした。

視聴率調査会社ニールセンコリアによれば先月29日、初放送で0.9%で出発した「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は前日4話の放送で全国5.2%の視聴率を記録し、人気は上昇気流に乗って邁進中だ。

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