文大統領はこの日SNSを通じて「朝鮮半島の平和と繁栄のための努力に対する、国連と全ての国連加盟国の声援を切に願う」と伝えた。
文大統領は、1991年 “世界平和の日”に南北代表が国連総会場で「世界平和と繁栄に向けた人類共同の旅に参加する」と誓ったことも言及した。
一方、文大統領は米国で開かれた国連総会に参席するために、3泊5日の日程で訪米する。文大統領は国連総会の基調演説を通じて、南北国連加盟30周年の意味を説明するものとみられる。
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