映画「ミナリ」分析記事に日本ネットユーザー「母国での生き辛さ、韓国人移民が多い」…3千人が共感=韓国メディア報道(画像提供:wowkorea)
映画「ミナリ」分析記事に日本ネットユーザー「母国での生き辛さ、韓国人移民が多い」…3千人が共感=韓国メディア報道(画像提供:wowkorea)
韓国メディアは、日本メディアが米映画「ミナリ」の世界的評価を手放しで喜べない「複雑な事情」と分析した記事に対する”あるコメント”に日本ネットユーザー3千人が共感したと伝えた。

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 日本の「現代ビジネス」は、韓国人が映画「ミナリ」の世界的評価を手放しで喜べない「複雑な事情」というタイトルの記事を掲載。この記事は「映画の背景は米国だが、ストーリーの中心となるのは韓国人一家」とし、「大部分のセリフが韓国語である『ミナリ』で見ることのできる韓国移民者の姿は、どのようなものだろうか」と問いかけている。

 その上で記事は、映画「ミナリ」と女優ユン・ヨジョン(73)が「第93回アカデミー賞」で活躍したことに言及し、「映画『ミナリ』は作品賞を惜しくも逃したが、1980年代の韓国から米国に移民として渡った家族が経験する困難な状況、問題と葛藤を赤裸々に描いている」と分析した。

 この記事に接したあるネットユーザーは「韓国や中国は、個人の意思や考え方よりも国としての考え方を重視している」、「これに合わせることができなければ、同じ国民からも非人間的な批判を受ける。よって、母国での生きづらさを感じるから移民を選択する人が多いのでは?」とコメントした。

 また、「個人レベルでは悪いと思う人は少なくても、集団になると『中国人は嫌、韓国人はやっぱり無理だ』と言う。これは日本人がそう思うだけでなく、韓国人や中国人も母国に対して多少なりともそう思っているのではないだろうか。ただ立場上、そう言えないだけで。暮らしにくいから移民するというが、その『暮らしにくさ』とは、経済的な問題だけではないと思う」と意見を示した。

 これに3000人以上(28日午後3時基準)が共感ボタン(いいね/そう思う)をクリックしたと韓国メディアnews1が報じた。

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