BJアジタンは22日、自身のAfreeca TV放送局の掲示文に「DSLR(一眼レフカメラ)装備無料分かち合いをします」というタイトルの書き込みを残した。アジタンは「生きていることに、わたしを救出してくれたイゴンサムゴンさんとわたしの姉ヘスと、わたしの友人ソヘにも感謝します。今後はこんな事はないと思います」と伝えた。
一方、去る21日、BJアジタンの知人は21日、彼女のAfreeca TV放送局に「今日、良いところに行きまた」というタイトルでお知らせを掲載。「わたしはいつもそばにいた知人です。このアカウントは明日退会しようと思います」とし「これまでいつもありがとうと言っていました」とし、アジタンが死亡したと伝えていた。
しかし、周りの知人らの助けにより、カンナム(江南)のある病院へ搬送され、その後無事に治療を受けたことがわかった。
以下、アジタンの掲示文全文。
こんにちは。
わたしは今、夕食でおかゆを食べて良くなりました。
まず、わたしのせいで被害を受けたシジョセさん、ロランジュンさん、マネジャーに心からお詫びします。
映画館に行く途中、いきなり他人から石を投げられました。すべてわたしが放送で作り上げたわたしの行いで、わたしのイメージだったのに。
正直あの日、あの人たちを捕まえて放送で暴露するように、何か言うべきだったのに。いきなりエスカレーターで悪口を言われて、頭が真っ白になって、実は捕まえようと追いかけて行ったけど、ロッテワールドタワーのエスカレーターはとても長いです。映画館が5階だと、7階まで一気に上がる構造なので、足も短いので頑張って走ったけれど、捕まえられませんでした。
悔しくてシジョセさんや、ロランジュンさんにひどく悪いフレームをかぶせようとしたのも軽率だったと思うし、マネジャーもわたしのことを考えてそうしたのに、マネジャーにひどく接したようで、申し訳ない気持ちです。
多くの人々、シジョセさんとロランジュンさん、そして私が間違った遺書を書いて被害に遭わせたマネジャー、みんなに申し訳ない気持ちで放送から離れることになりました。みんなが幸せに放送をして、楽しいAfreeca TVになってほしいです。
生きていることに、そしてわたしを救出してくれたイゴンサムゴンさん、わたしの姉ヘスと、わたしの友人ソヘにも感謝します。今後はこんな事はないと思います。
わたしを憎んでいる人より、愛してくれる人のほうが多かったのに。裏面的に否定的な部分をより長く記憶し、心に残しておいた事を考えると、わたしも27歳なのにまだ大人になるには遠かったようです。
わたしは家族のいる家に戻ることになりました。最近、DSLR装備を全部新しくしましたが、色々な事情で使えなくなると思います。これを売りたくもないし、またわたしは思ったよりもたくさんのBJから助けられて成長したため、BJを長くやる考えがあったり、100時間以上した方、BJを長くしている方がいましたら、わたしにメッセージをくだされば、放送局に行って、ランダムで抽選して装備を全て差し上げます。工賃はわたしの(装備を)設置してくれた方に渡して、自身で解決してください。
家族のいる家に戻ることになったので、不動産に任せて新しい人が入ってくる前に設置してくださった方と一緒に持っていけば良いと思います。ソウル地域は可能です。
メッセージをください。メッセージは今週中だけ受け取れると思うので、メッセージをくだされば、譲渡する方は個別に連絡します。
それから色々な思い出を作ってくれてありがとうございます。忘れずに生きていきます。すごく大変だったのも事実ですが、こんなに数百件のカカオトークのメッセージを見て、わたしがこんなに愛されていたのに、断面的にだけ生きていた自分を反省します。ありがとうございます。
そして、こんなに事故ばかり起こしていたアジタン、放送界は離れますが、わたしだけの人生で、Afreeca TVのユーザーとしてたくさんのBJを応援し、視聴者と交流しながら、良い職場も見つけてみます。
もう一度、ありがとうございます。
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