≪韓国ドラマNOW≫「青春の記録」4話、パク・ボゴム、シン・ドンミと契約完了...「5対5で契約期間は1年」(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「青春の記録」4話、パク・ボゴム、シン・ドンミと契約完了...「5対5で契約期間は1年」(画像提供:wowkorea)
※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「青春の記録」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

15日に放送されたtvN「青春の記録」では、サ・ヘジュン(パク・ボゴム)とイ・ミンジェ(シン・ドンミ)が契約した。

サ・ヘジュンは、両親に軍入隊を延期して映画に出演すると述べた。これにより、ハン・エスク(ハ・ヒラ)とサ・ヨンナム(パク・スヨン)は夫婦喧嘩をした。ハン・エスクは、「私はヘジュンがしたいことをして欲しい。あなたはしたいことをしたことがあるか」とし、「子供たちに一息つかさせてあげよう。私はそう思って働いている。私たちの子供たちは、私よりも良い生活を送らせてあげたい。そうしたいと思うのに、それを打ち砕く手が私のでありたくない」と述べた。

これにサ・ヨンナムは、「人生はタイミングだ。後でなぜ止めたのかとしてはいけない」と述べた。

ハン・エスクはサ・ヘジュンに、「お母さんが利己的であることもある。後で聞きたくない意見を聞くのが嫌なの。お父さんが正しいかもしれない」と述べた。しかし、サ・ヘジュンは「悪いお母さんがいい」と、自分の道を許してくれたことに感謝を伝えた。

サ・ヘジュンはアン・ジョンハに電話をかけ約束をした。サ・ヘジュンはモデル学校の受講券を祖父にプレゼントをした。サ・ヘジュンは、「おじいさんの歳なら、ブルーオーシャン(色々な可能性の秘めた蒼い海)だ。もし(モデルに)なれなくても、学校に行って友達と会って遊んだと言えば(恥ずかしくなくて)いい」と述べた。これに祖父は、「なぜお金を払って遊ぶのか。行って払い戻してこい」と述べた。しかし、サ・ヘジュンは「こんな話をしないで」と祖父に挑戦意識を示した。

サ・ヘジュンは、イ・ミンジェを尋ねた。イ・ミンジェは、「どうするのか」と尋ねた。これにサ・ヘジュンは、「やるつもり」と答えた。結局サ・ヘジュンは映画出演を決心した。イ・ミンジェは、「実は私は自信ない。あなたが(この前)やらないと言っていたから、私もあきらめた」と笑って、「だけど映画はとても良い」と言って爆笑させた。この日サ・ヘジュンとイ・ミンジェは(収入配分を)5対5で、契約期間1年で契約した。

Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp 94