少女注意報 の最新ニュースまとめ
Mintyの所属事務所CORONA Xエンターテインメント側は10日、報道資料を通じて「Mintyは自身を取り巻くうわさに重い気持ちで1日1日を過ごしている。本人は家族とファンの方々を傷つける恐れがあるため、今回の騒動については対応しないつもりだった。Mintyを信じて愛してくださるファンのみなさんをさらに失望させる恐れがあると判断し、事実とは異なり広がっているうわさについてきちんとした立場をお伝えしようと思う」と公式立場を伝えた。
以下、Minty側の公式立場全文。
こんにちは。Mintyの所属事務所CORONA Xエンターテインメントです。
最近Mintyは自身を取り巻くうわさに重い気持ちで1日1日を過ごしています。本人は家族とファンの方々を傷つける恐れがあるため、今回の騒動については対応しないつもりでした。Mintyを信じて愛してくださるファンのみなさんをさらに失望させる恐れがあると判断し、事実とは異なり広がっているうわさについてきちんとした立場をお伝えしようと思います。
1．Mintyはアルパカプロダクションの代表であり、少女注意報の制作者ソ・リナであることは事実です。幼いころから作曲家として活動し、投資の提案を受けて会社を設立しました。しかし2年前に様々なトラブルと健康問題により、プリエンターテインメントに少女注意報のマネジメント代行を任せ、現在いくつかの会社をこのような方式で運営しています。
2．現在Mintyは深刻なストレスにより摂食障害を患っています。ファンの応援のもと、10月初めから治療を受けていますが、まだ一般食は食べることができない状態です。
3．Mintyは昨年2002年うまれで、「高等ラッパー」参加者として志願したことがあります。当時、Minty本人は数回、実際の年齢と正体を明かそうとしましたが、内的・外的事情とプレッシャーにより、口をつぐむしかありませんでした。当時、Mintyは無名のアーティストで、1つ1つのチャンスが大切だった絶望的な状況でした。Mintyはこのことで今日まで毎日精神的な圧迫感に悩まされ、現在治療を受けている状況です。
4．またMintyの実際の年齢は37歳ではなく28歳（満26歳）で、制作を24歳（満22歳）から始めたため、30代だと誤解されたようです。これは明白に事実ではありません。年齢を除き、Mintyの姿はすべて事実であり、Mintyの歌の歌詞も時間差があるだけで、すべてMintyの実際の経験談であることをお伝えします。
最後に、広がっているうわさと関連しMinty本人がきょう（10日）正午YouTubeの動画を通じて話す予定です。事実関係を問わず、今回の騒動でファンの方々にご心配をおかけしてしまい深くお詫び申し上げます。
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