韓国ドラマ「サラリーマン楚漢志<チョハンジ>」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
7日、AGBニールセンメディアリサーチによると「サラリーマン チョ・ハンジ」は前日(6日)放送された第20話で全国視聴率21%、首都圏視聴率21.9%をそれぞれ記録したという。
これは同時間帯1位の視聴率。同時間帯に放送されたMBC「光と影」は17.6%、KBS2TV「ドリームハイ2」は6.4%をそれぞれ記録した。
当初、20話で最終回を迎える予定だった「サラリーマン チョ・ハンジ」は後半に勢いがつき、2話延長されて13日に最終回を迎える。
「サラリーマン チョ・ハンジ」は、2010年のヒット作SBS「ジャイアント」の作家とプロデューサー、主演俳優らが再集結し制作した作品。製薬会社天下グループを背景に、中国古典「楚漢志」をパロディにしたコミックドラマだ。
一方、この日放送されたMBCシットコム「ハイキック!短足の逆襲」は10.2%、KBS2TV「天女が必要」は6.2%を記録した。
また、総合編成チャンネルドラマであるJTBC「シンドローム」とTV朝鮮「韓半島」の視聴率はそれぞれ1.190%と0.842%だった。
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