韓国女優ソン・イェジンが、下着を付けずに映画撮影に臨んでいた事が明らかとなった。

ソン・イェジン の最新ニュースまとめ

ソン・イェジンは映画『妻が結婚した』の公開を前に、劇中ブラジャーを付けず、ぴったりとした上着を着用し、裸同様の状態で雨具を羽織って歩き回るシーンを代役なしに演じきった。

ソン・イェジンの衝撃的な露出シーンは『妻が結婚した』の予告編にも登場しており、男性たちの好奇心を仰いでいる。『妻が結婚した』は18歳以上観覧可能という判定を受けているが、これによって露出シーンが多いものと見られている。

これに関して映画関係者は「視覚的な露出よりは露骨な会話と、妻が2回結婚するという設定が破格的な映画だ。露出頻度がそこまで高くないが、ソン・イェジンは全シーンを代役なしで撮影し、ハラハラするような姿を見せてくれた」と語った。

『妻が結婚した』は、人妻である女性が再び他の男性と結婚するというロマンスを描いた作品で、同名の小説を原作にしている。
同作品は来る23日に公開される。

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